Story

世界で活躍する日本人職員の紹介

現在、IFCでは90名近くの日本人職員が勤務しています。世界中に展開するIFCのオフィスで、投資、財務、リスク分析、業務管理、経済分析などの業務に従事しており、IFCが途上国で市場や機会を創出するという使命を果たせるように尽力しています。

それぞれの職員がIFCに入ったきっかけ、日々取り組む業務、世界各地での生活に対する生の声をレポートします(情報は作成時のものであり、現在は異なる可能性がございます)。

 

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北迫 絵美 / シニア・インベストメント・オフィサー、ダカール勤務

社会を見つめ、挑戦続けた先に―アフリカ支援に奔走する今

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近藤 侑央 / アソシエイト・インベストメント・オフィサー、ナイロビ勤務

国際開発への情熱は、いつも現地に暮らす人々との思い出の中に

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金谷 美亜子 / ファイナンス・オフィサー、バンコク勤務

幼少期の体験から芽生えた『国際機関』への関心

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長越 誠 / インベストメント・オフィサー、シンガポール勤務

夢から目標、そして現実へ

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平松 杏里 / 環境・社会開発アナリスト、ワシントンDC勤務

メキシコ先住民女性との会話から開発のキャリアを決意

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中平 健太 / インベストメント・オフィサー、ワシントンDC勤務

IFC入社のきっかけ

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酒井 太郎 / 経理担当官、ワシントンDC勤務

想いはニューヨークでのMid-Night Runから

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黒木 友里 / ファイナンシャル・オフィサー、ワシントンDC勤務

IFCという組織に惹かれて

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中野 ちえみ / 金融セクターエコノミスト、ワシントンDC勤務

市場全体の成長を目指した仕事

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愛敬 千夏 / インベストメント・オフィサー、ワシントンDC勤務

学生時代に出会ったマラウイの起業家の笑顔と、今も変わらぬ想い

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貝塚 由美子 / シニアHRオフィサー、ワシントンDC勤務

グローバルキャリアへの挑戦

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加納 裕二 / プリンシパル・インベストメント・オフィサー、ニューデリー勤務

IFCは私の期待を裏切らなかった

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寺見 興生 / シニアクライアント・リレーションズ・マネジャー、シンガポール勤務

国際開発の世界に進んだ原点は、ラオスでの2年間の体験

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